日別アーカイブ: 2019年2月8日

もしかして皮脂欠乏症?

皮膚が粉を吹いたように白い!皮膚が乾燥してカサカサしている、ひび割れている!とにかく痒い!秋から冬に症状が出やすい!

それは皮脂欠乏症(乾皮症)かもしれません!!

皮脂欠乏症の症状→皮膚の表面の脂が減少することにより皮膚の水分が減少して乾燥を生じる病気です。始まりは皮膚が乾燥し角質が剥がれて痒みも伴います。酷くなると亀の甲羅のようにひび割れ少し赤くなり痒みも強くなります。更に酷くなると皮脂欠乏症が進んで皮脂欠乏性湿疹になり痒みも酷く夜中に目が覚めるほどになります。

症状が出やすい部分→最も多いのはひざ下です。その他に太ももや腰回り、わき腹などにもよく現れます。

保湿剤は皮膚に潤いを与えたり水分が逃げないようにする働きをします。皮脂欠乏症の治療の基本は保湿剤を塗ることです!症状を悪化させないように早めに保湿剤を塗るようにしましょう。症状が悪化して湿疹(赤み)がある場合、痒みが強い場合は、外用剤や飲み薬の治療をおすすめします。

E.Matsuo